酒類ドットコムではよりどり12本まで送料が同一金額です。
絶対オススメは、12本買いです!お得です!
酒類通販の先駆けとして、日本全国の飲食店様から愛されて35年もの月日が経ちました。その中で配送方法も試行錯誤して検討し、改善し、現在の形式となりました。酒類ドットコムでは、ご購入いただきました商品は、12本まで一律の送料で配送させていただきます。
これまでも大規模のレストランから、小料理屋様、スナック店様まで。購入本数はお店それぞれで様々ですが、多くのお客様に現在12本単位でご購入いただいています。どうせ配送料かかるなら、できる限り一律で届けたい。そんな想いでこの送料設定となりました。
ぜひとも、これから新たに酒類ドットコムでご購入を検討される皆様にもオススメしたいので、ご紹介させていただきました。
お客様の声その1
私がおまとめ12本セットをオススメする理由
私は、ダイニングレストランで働いています。去年からアルコールを含めドリンクのメニューを任せられました。お酒は好きでしたけど、知識というものがほとんどなく、それから勉強をはじめました。そうすると今度は、やっぱり味がわからないとと思うようになり、そこで、庄司酒店を使うようになりました。
まずは赤ワイン、そして白ワインと。商品を頼んでいくにつれ、庄司酒店から仕入れる本数も頻度も高くなり、いつしからお酒は庄司酒店。というフローになっていました。それは、やはり圧倒的な品数と、あとカタログに載っているコメントが私の心を鷲掴みにしていましたので、私が考えた発注方法をお教えいたします。
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12本中数本は「冒険」する!
お店の場合だと売れ筋を個人宅だと自分自身が好きなボトルをある程度抑えてしまって、2~3本は冒険してみる。そうすることによって、知識とあと経験ですね。その2つが圧倒的に広がります。
私も今でも、日本酒であったり、ピンガであったり、普段なかなか頼まないものを頼んで、自分のお酒の経験値を増やしていっています。 -
「蔵元しばり」で揃えて買う!
やはり蔵元は全種類のんだほうが造り手の美学みたいなものを感じますね。感じないところも稀にありますけど。そんなところはこれから先淘汰されるのかもしれません。
たとえば、ワイン。1本飲んで話す内容と、複数銘柄飲んで話す内容では深みが全然違います。味の感想と蔵元の感想、銘柄の感想みたいなことが言えたりします。
知識より経験。その経験は知識では埋まりません。百聞は一見に如かずです。やってみましょう。 -
ボトルデザインを楽しむ
12本まとめて買うと、店内で保管するスペースも必要になります。私の自宅もそうですが、せっかくのお酒。ディスプレイとしても活用できます。CDのジャケ買いみたいな気持ちで、ボトル・ラベルのデザインで選んでみるのもおすすめです。
お客様の声その2
私がおまとめ12本セットをオススメする理由
私は、バーテンダーに憧れて今のお店で働いています。まだまだ知識に乏しいところはたくさんありますが、大好きなお酒に携わるお仕事なので、お店の仕事も、お酒の勉強も楽しく日夜過ごさせてもらっています。
そんな中、私は酒類ドットコムで毎月新しいお酒を勉強させていただいています。珍しいお酒がありますし、ウイスキーも酒類が豊富。その勉強がてら、お取り寄せさせていただき、毎回届くのを楽しみにしています。
カクテルの勉強がてらのリキュール、冷凍庫に入れているスピリッツ、そして簡易ですが、自宅用に購入したワインセラーで眠るワインの品々。荷物の受け取りの兼ね合いもありますので、毎回12本で注文しています。
ご家庭の利用であれば、なかなかの本数なのですが、やはり受け渡しの手間など考えていると、12本買いがおすすめです。
もちろん1本でもお買い上げできます。
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